つわり対策

つわりから出産へ。

通ってくださっているお客さんから、
先日、無事にご出産されたというご報告をいただきました。

 
17週頃に「つわりがよくならない」ということで、
施術を受けにきてくださいまして、

1回目の施術直後は、
お顔にほんのり赤みがさして、スッキリされた表情をなさっていたのが印象的でございました。

 
施術の際、頭から調整していくことが多いのですが、
頭を触られていたら、足先まであったかくなったと喜んでくださり、その後も続けて通ってくださっていました。

安定期をすこし過ぎた22週頃には、
ツラかったつわりもほぼおさまって、

その後は、お灸にも興味をもってくださり、
自宅で出来る三陰交のお灸なども習ったりしていました。

 

施術に関しては、
つわりが収まった後、すこし間があきましたが、

出産前の調整にも何度か足を運んでいただき、
こうして、無事、ご出産なさったという連絡をいただけて、それは、とてもとても、うれしかったです。

 

ご出産の直前にメールでやり取りした際、

わたし自身の出産のときに、
担当してくれた助産師さんとも話をしたことなんですが・・

 
けっきょく、お産は自然の摂理で、
こっちがこうしたいという思い(いついつ産みたいとか、こんなお産にしたいとか、できればアレはしたくない、とか)だけで成り立つものではなく、

赤ちゃんの意思もふくめた、あちら側の思惑があって、
なるべく、こちら側の想いを伝える努力(日々の過ごし方やカラダ作り)をした上で、あとは、自信をもってお任せする。

まさに【人事を尽くして、天命を待つ】という言葉通りなんです。

というような内容をお伝えしました。

 
ちなみに、ご購入いただいたチケットがまだ残っているので、
おそらく、もう少し落ち着いた頃に、産後の調整やおっぱいのケアなどにお越しいただく予定になっています。

 

こんな風に、つわりをきっかけにして、
ご出産から産後まで、続けてお付き合いできることは、大げさかもしれませんが、助産師冥利に尽きるというか、ホントにありがたいことだなと思います。

 
身体へのアプローチを通して、

安心して、妊娠期を過ごし、
ご自分と赤ちゃんのチカラを信じて、出産を迎えられるように、

病院以外に通える場所、気楽に相談できる場所・・

あなたにとっても、
そんな場所でありたいと願っています。

 

沖縄つわり鍼灸【くるみ助産院】/助産師の鍼灸師 下地あやの