つわり対策

「つわり、いつ終わる?」検索で、気をつけてほしい事

つわりは、いったい、いつ終わる?助産院ある

沖縄県うるま市で、つわりさんのための助産院サロンをやっています。

私もつわり経験者、助産師の鍼灸師 下地あやのです。

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つわりは、いつ始まって、いつごろ終わるのか?

ツラいつわりの時期を過ごすつわりさんにとっては、かなりの重要案件。

暇さえあれば、死ぬ気で、ネット検索です。

 
検索結果は、12週と書いてあったり、16週と書いてあったり、20週とあったり・・

その違いに「これはどういう事だ?!」と一瞬、殺意さえおぼえます。

 
「きっと、私は12週だと信じたい!!」

その気持ちは痛いほど、よくわかる。

でも、先に書いておくと「いつ終わるのか、正直なところ、誰もわからない」が、正しいこたえだと思います。

 

つわりが16週で終わるのと、18週で終わるのと、つわりさんにとって、この2週の差は、本当に大きい。

願わくば、1週でも1日でも、とにかく、早く終わってほしいから。

 

その希望は大事です。

今日のあなたを支える糧です。

 
だけれども、必ず、どこか頭の片隅に置いていてほしい。

つわりは、個人差しかないという事を。

人によって違うので、
「あれ、12週には良くなるって言ってたのに、全然、良くならない・・涙々」なんて事もよくある。

 
そうなると、よけいに落ち込むし、
先が見えない不安ばかりに押しつぶされてしまうので、気持ちの持ち方が大事です。

こんなに長い時間、ひとりで向き合っていると、
ネットの情報にふりまわされ、自分の体調に一喜一憂し、それだけで疲れ果ててしまう。

周りのつわりさんを見ていると(私も含め)そういう人がホントに多い。

だから、気をつけてほしいと思うのです。

 

つわり鍼灸では、つわり症状を楽にするための施術だけでなく、

つわりに対する心構えや、時期によって変化するつわりの過ごし方、気持ちの持ち方についても、その都度、話を聴きながら、適切な指導やアドバイスを行っています。

 

つわり鍼灸の目的は、
つわりを治すことではなく、今、ある症状を少しでも楽にし、つわりを長引かせず、悪化させないことです。

妊娠による身体の変化の波がおだやかになり、
1日でも早く、つわりの症状が落ち着いて、新しい命の訪れを心からよろこべるよう、からだとこころの両面からサポートをしています。