つわり対策

つわりの原因ってなんだろう〜内臓編

つわり原因内臓_沖縄つわり専門くるみ助産院
くるみん
くるみん
つわりと自律神経は、大きく関係してるんだったね。自律神経は、内臓の動きもコントロールしているようだけど、内臓とつわりはどんな風に関係しているのかな?
その通りだね。つわりは消化器系の症状が多いから、胃腸と関連があるのはわかると思うけど、もう少しくわしく説明するね。

内臓と自律神経

つわりと自立神経には大きな関わりがあります。

つわりの原因ってなんだろう?~自律神経編~ 自律神経とは 自律神経は、すべての内臓、全身の血管、ホルモンを出す分泌腺などのコントロールをしています。 ...

 
自律神経は、内臓の働きを司る神経です。

妊娠すると、
通常、身体は副交感神経が働き、リラックスした状態に傾きます。

それにより、骨盤はゆるみ、子宮への血流が増えるようになります。

ところが・・
仕事や生活習慣で、身体にとってストレスフルな生活を送っていると、副交感神経が働かず、反対に交感神経が優位になります。

 
手足を動かすように「ああしよう、こうしよう」と自分の意志でコントロールできないのが自律神経。

身体の立場になって、
もう一度、つわりを考えみると・・

だるさや眠気を起こすことで、
強制的に身体を休ませ、副交感神経の働きを優先させているのです。

また、食欲をなくし、食べた物を吐くことで、胃や腸の緊張をゆるめようとする一面もあります。

 

また、つわりは、あかちゃんを異物と捉えるアレルギー反応だという説もあります。

あかちゃんが異物という言い方は妙な気がしますが、変化を好まない身体の立場からすると一理あります。

異物かを判断したり、アレルギーの程度を決めるのも、それによって、内臓を動かすのも自律神経の働き。

つわりには、
内臓と自律神経の働きが大きく関係しています。

 

内臓とホルモン

また、妊娠のためのホルモンには、脳の嘔吐中枢を刺激したり、腸の動きを悪くしたりすることがあります。

つわりの原因ってなんだろう〜ホルモン編~ なぜ、つわりが起こるのか? 「どうして、こんな辛い目にあうんだろう・・」 「なんで、つわりってあるんだろ...

 
妊娠によって、通常より体内のホルモン量がふえることで、肝臓の負担がふえます。

肝臓の負担は、全身のだるさや倦怠感とつながるので、つわりの一因になります。

 

内臓の働きを調整するつわり整体

つわり整体では、鍼やお灸を使うことで、気の流れを調整します。

ツボや経絡(気の流れ)をつかって、胃腸の働きをよくしたり、内臓の緊張をゆるめます。

 
つわりの時の体をさわってみると、
とくに、みぞおちが過度に緊張していたり、呼吸が浅くなっていることが多いです。

胃や腸だけでなく、横隔膜や背中の筋肉が固くこわばっていることが考えられます。

 
つわり整体では、妊婦さんに負担のない、深いタッチによってリラックスを促し、副交感神経の働きを助けます。

横隔膜がゆるみ、深く楽に呼吸出来るようになります。

全身の緊張をほぐすことで、
内臓の働きを調え、つわりの症状を楽にしていきます。

 

沖縄のつわり専門助産院【くるみ助産院】/助産師の鍼灸師 下地あやの