つわり対策

つわりのピークを乗り切る方法 その⑦【鍼灸院/整体院に通う】

つわり鍼灸整体/助産院ある

わたしが実践したつわり対策の中から、
つわりのピークを乗り切る方法7選を、ひとつずつ、ご紹介しています。

最後の7つ目は、【整体院に行く】です。

私には、妊娠前から定期的にお世話になっている整体院があって、つわり中もお世話になりました。

 
正直にいうと、
整体を受けた直後に、つわりが治った!つわり症状が劇的によくなった!というわけではありません。

それでも、やっぱり行くと、身体が緩むのがわかるんです。

視界が少し明るくなるというんでしょうか。

 
吐き気は残っている。けれど、深呼吸ができる。とか。

気持ち悪くて、食事は摂れない。
けれど、寝ても覚めても身の置き所のない、あの感じがなくなった。とか。

また、吐いた。
けれど、いつもより、身体を伸ばして、寝ることができた。とか。

 

それ以上に、定期的に通うことで、ずいぶんと気持ちが楽になりました。

 
この具合の悪さが、永遠に続くんじゃないかという恐怖。

安定期まで、あと2ヶ月もあるって思うだけで、目の前が暗くなる。

 
つわりの症状がツラい時にカレンダーを見て、
「あー、今週末、予約入れてた!あと3日、がんばろう」という風に、短いスパンで、気持ちを区切れるようになった。

これは、ものすごく大きかったです。

たぶん、ひとりで、家にこもっているだけでは、そうは思えなかったと思います。

 

つわりが劇的に改善しなくても、
「これ以上は悪くならない」って思えたし、

たとえ、一瞬、具合が悪くなっても、
「必要以上に、つわりが長引くことはない」って、そんな風に感じることができました。

それが、どれだけ、心の支えになったことか!!。

 

この経験は、特に、3人目の時にはっきりしたので、
つわり鍼灸をやろうと思う、大きなきっかけにもなりました。

 

私は、妊娠前から、月イチほどで定期的に通っていて、

妊娠が分かってからも、ほぼ同じペースで通っていて、
症状が強くなってからは、2週に1回というように、間隔を短くしました。

 

つわりの症状が悪化して、ピークの時に通いだすのだと、もうすこし、つらい時期が長引いたかもしれません。

いずれにしても、1回でつわりを治そうというのではなく、
つわり鍼灸の目的である「つわりの波に、身体を合わせていく」というのが本来の考え方なので、定期的に通うというのが大切になると思います。

 

ご自身が、施術によってつわりが楽になる感覚を、どこまで体感できるのか?というのは、正直、身体の状態にもよるでしょう。

ですが、小さくても、身体の変化に気付ける事が、敏感なつわり期だからこそ、出来ることだとも思っています。

 

いちばん良いのは、
ふだんから、自分の身体のメンテナンスをお任せできるような場所を見つけておくってことです。

べつに、私のところが特別だというわけではなく、
誰にとっても、そういう場所は絶対に必要だと、本当に、そう思ってます。