つわり対策

つわりの原因ってなんだろう〜ホルモン編~

つわり原因ホルモン_沖縄つわり専門くるみ助産院
くるみん
くるみん
つわりってどうして起きるの?つわりの原因ってなぁに??
現代医学では、つわりがなぜ起こるのか、はっきりとはわかっていないんだよね。でも、考えられる原因がいくつかあるから、順番に説明していくね。

なぜ、つわりが起こるのか?

「どうして、こんな辛い目にあうんだろう・・」
「なんで、つわりってあるんだろう?」

つわりの気持ち悪さと必死で戦っていると、そんな疑問がふつふつと沸いてきます。

 
つわりがなぜ起こるのか、
その原因について、はっきりコレだ!と言うことができません。

わかっていないというのが現状です。

妊娠で起きるということは確実ですが、妊娠していても、人によって症状や程度はまったくちがうし、同じ人でも、1人目と2人目の妊娠で違ってくるからです。

つわりの原因はひとつではなく、
いろいろなものが積み重なっているのだと思います。

 

妊娠による大きな変化

妊娠すると、女性の体は大きく変化します。

ホルモンもそのひとつ。

妊娠することで、
初めて分泌されたり、急激に増えるホルモンがあります。

それらがつわりに関係していると言われています。

 

HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)

受精卵が子宮に着床すると、将来、胎盤となる部分から分泌されホルモンです。

卵巣を刺激して、妊娠を継続させるための働きをします。

HCGは、妊娠5週~14週ごろまでが、いちばん多く分泌されます。

それが、ちょうどつわりの時期と重なることから、つわりの原因のひとつと考えられています。

 

エストロゲン・プロゲステロン

これらも、妊娠を継続するためのホルモンです。

先ほど言ったHCGが卵巣を刺激することで、その卵巣からたくさん分泌されるようになります。

また、エストロゲン・プロゲステロンは、
脳にある嘔吐中枢を刺激したり、腸の動きを悪くする作用があります。

それが、つわりの原因になるといわれています。

 

甲状腺ホルモン

妊娠すると、HCGの影響で、甲状腺も刺激されます。

そうすると、普段よりも多く、甲状腺ホルモンが分泌されます。

甲状腺ホルモンが増えると、
動悸・息切れや疲れやすさ、イライラや気持ちが落ち着かないといった症状が出ます。

また、甲状腺ホルモンが多く分泌される人の方が、つわりの症状が強いという報告がされています。

 

これらのホルモンの変化は、妊娠5週〜14週頃に、いちばん大きく起こります。

新しい命が体内に宿ることで、
身体の細胞が、あかちゃんを守るために方向転換をしていくということです。

 
人間の身体というものは、もともと大きな変化を好みません。

だから、つわりは、妊娠による大きな変化に、必死ついていこうとする身体の反応だといえます。

 
身体は、あなたにつらい思いをさせたいのではなく、ただ、一生懸命がんばってるってことですね。

そう言っても、なるべく穏やかな方向転換をお願いしたいところ。

つわり整体は、
全身のバランスを整えることで、その反応を穏やかにする鍼灸・整体セラピーです。

 

沖縄のつわり専門助産院【くるみ助産院】/助産師の鍼灸師 下地あやの