リ・ソースタッチ

春のエネルギー、流れが悪いと出てくる、こんな悪影響。

東洋医学【木(モク)】 春のエネルギー

春は、草や木が芽吹き、
冬眠していた動物たちが、動き出す季節。

彼らはどうやって、そのことを知るのでしょう?

春になると新しいことを始めたくなる理由とそれは、同じ仕組みなんです。

 

東洋医学の五行論によると、
春は【木(モク)】のエネルギーがさかんになります。

【木(モク)】のエネルギーとは、
自然界の物質を上向きに伸ばすエネルギー。

たとえば、
種から芽が出て伸びていくエネルギーです。

 

人間も自然界の一部。

当然、そのエネルギーの影響をうけ、
むくむく・ニョキニョキ・わくわく・・身体のエネルギーも動きだします。

だから、春になると、なんだか新しいことを始めたくなる、というわけ。

 

春のエネルギーと健康とのつながり

では、もし、そのエネルギーの流れが悪かったら、どうなるでしょうか?

つまり、種から出た芽が、
地面の上に顔を出そうとしたら、そこに大きな石があった場合です。

芽は、まっすぐ上に伸びず、
曲がって出てくるかもしれないし、十分に育たないかもしれない。

それは、人の身体にも同じことがいえます。

 

冬の疲れや冷えが原因で、
身体の気の流れが悪くなっている場合、
春の【むくむく上向きエネルギー】がうまく巡らず、身体に悪い影響がでてきます。

たとえば・・

・目のかゆみ、頭が重い、鼻づまり
(花粉症の症状)

・なにか新しいことを始めたいと思うけど、気分が続かず鬱々とする、イライラする
(五月病の症状)

などが、その代表例。

そうなる前に、
新しい季節に向けて、身体のめぐりを調えておきたいですね♪

 

身体の調子が悪くなってから、
薬を飲んだり、あれこれ手をつくすのではなく、
自然界のエネルギーに合わせて、その流れにうまく乗れるよう調整していく。

それが、東洋医学のたいせつな考え方です。

 

つわりとマタニティ鍼灸・産前産後じゃないおっぱいセラピー【助産院 ある】/助産師の鍼灸師 下地あやの