※ 2020年8月追記
2019年開業当初の自己紹介です。
開業すぐだから、ちょっと固いかも。笑
でも、書いてあるこころざしや気持ちは、なにひとつ、変わっていません。
自己紹介もその都度見直して、積み重なっていくといいなって思います。
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はじめまして。
助産師の鍼灸師 下地あやの です。
沖縄で生まれ育ち、
大学卒業後、千葉・東京で、合わせて10年ほど、暮らしていました。
いまは、地元の沖縄で、
3人の男の子の子育てをしています。
つわりを楽にし、
安産と、女性が幸せな身体になるお手伝いをするために、2019年に開業しました。
ごあいさつの続きは、
どうぞ、こちらの音声をお聴きください(約3分)
(追記:開業当初の屋号は、くるみ助産院おきなわでした)
助産師として、
大学病院の産婦人科、NICU病棟で働いたのちに、鍼灸師を志しました。
"妊婦さんが安心して妊娠期をすごし、元気で出産し、笑顔で子育てをすること"
そのために必要なことはなにか?
わたしにできることはなんだろう??
そのことを考えてきました。
その中で選んだ道が、鍼灸師になることでした。
鍼灸師になり、
わたし自身、妊娠・出産、子育てと、
そして、3度にわたるつわりを経験して、改めて気づいたことがあります。
それは、
東洋医学から学べることは、単なるの知識や技術ではなく、
『生きるための智慧そのものだ』ということ。
"安心して妊娠期すごし、元気に出産し、笑顔で子育てする"ためにできることはなにか?
その想いは、今も少しも、変わっていません。
助産師から鍼灸師になって、
その次に、わたしが選んだ道が、この助産院の開業です。
すべての女性にとって、
つわりを楽にし、安産と幸せな身体になるために、わたしができること。
精いっぱい、
お手伝いさせていただきたいと思います。
必要なものが、必要な分だけ、
必要としているあなたのもとへ届きますように。
助産師の鍼灸師 下地あやの
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