逆子だった赤ちゃんと、頭の形への影響
逆子と赤ちゃんの頭の形
今日は少しだけ、逆子と赤ちゃんの頭の形についてお話しさせてください。
逆子をなんとかしたくて、この投稿を読んでくださっている方がほとんどだと思います。
でも今日は、少し先のこと——赤ちゃんが生まれてからのことも、一緒に知っていただけたらうれしいです。
経験の中で気づいたこと
私は妊婦さんの逆子ケアをしながら、産後のお母さんから赤ちゃんの向きぐせや頭の形について日々ご相談をいただいています。
その経験の中でひとつ気づいていることがあります。おなかの中で逆子の姿勢が長く続いた赤ちゃんは、頭の形に少しだけ特徴が出ることがある、ということです。
医学的に明確なデータがあるわけではありません。
ただ、「ここが気になって」と相談されたとき、
「妊娠中、逆子の時期はありましたか?」と聞くと、「ありました」というお答えをいただくことが少なくないのです。
これは私個人の経験だけでなく、
所属しているベイビーヘッドケアの現場でも、多くの事例に共通して見られる傾向でもあります。
生まれ方によって、知っておきたいこと
帝王切開になった場合、産道を通るときの圧がかからないという違いがあります。
帝王切開は大切な命を守るための方法のひとつ。
だからこそ、そのことをふまえて、生まれてからの抱っこの仕方や寝かせ方に少し意識を向けてあげると安心です。
逆子が戻って経腟分娩になった場合も、逆子だった時期や姿勢によっては、頭の一部に圧がかかりやすいことが考えられます。
漠然と不安を感じながら産後を迎えるのと、基本的な知識とできることを知って迎えるのとでは、心持ちがきっと違います。
逆子ケアも、頭の形ケアも、同じ子育て
逆子ケアを通しておなかの赤ちゃんと向き合うことも、生まれてからの環境を整えることも、どちらも同じ、子育てのひとつです。
だから、逆子について考えるこの時間に、赤ちゃんの頭がまるく育つ仕組みについても、ぜひ知っていただけたらと思います。
具体的に何をしたらいいかは、こちらから⇩
