自己紹介（2021版）｜助産院ある

はじめまして。
助産院ある、助産師の鍼灸師下地あやのです。

沖縄出身、3人の男の子のママ。
助産師であり、鍼灸師でもあります。

以前は、助産師として、
産婦人科やNICUで働いていました。

仕事の中で勉強するうちに、
東洋医学が好きになり、当時、結婚資金として貯めていた貯金全額をはたいて、鍼灸師になりました。

はじめは、東洋医学について
「ハリやお灸やツボの技術が、妊産婦さんのケアの助けになったらいい」
という考えでしたが、

実際はそれ以上に、
自分の人生や子育てに、
ものすごく、役に立っていることに気がつきました。

死ぬほどツラかった
３度の壮絶なつわりも、

思い出したら笑ってしまうほど
幸せなお産も、

うまくいかないとひとり
壁にぶつかって泣いていた子育ても、

すべてひっくるめて、今が《ある》

そんな経験をへて、2019年、
妊産婦さんや女性のための助産院サロン『助産院ある』を開業。
（分娩取扱なし）

早起きと寒さが大の苦手です。

体力はゼロ、
なわとびも跳び箱もできない（体育の成績はいつも2）ヘタレな運動オンチですが、笑;

東洋医学や
わたしの妊娠出産/子育て/人生のすべてをかけて、

【身体の在り方】

というものに、
深く深く注目していったら、

本来のカラダが持っている、
果てしないポテンシャルに気づく事ができました。

問題解決だけがゴールではありません。

それすらも、
すばらしいギフトに変えるパワーが、あなたの身体には《ある》

そんな幸せを伝えたくて、この仕事をしています。

助産院ある
助産師の鍼灸師下地稜乃｜しもじあやの

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自己紹介（2021版）