マイストーリー

第38話:三度目のアイツがやってきた(3人目のつわり体験記①)

わたしの妊娠がわかって、妊婦のマネをする次男(2才)

流れ星みたいにふってきたのは、すばらしいギフト

第37話:どんなことも結局、カラダがなくちゃ始まらない 運動オンチですいません。 https://karada-kulumi.com/mystory/036/ *** ...

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妊婦さん産婦さんのカラダをケアすること

女性の健康(カラダ)にたずさわる仕事をすること

改めて考えていた矢先、予想外の出来事が起こりました。

3人目の妊娠発覚。

 

1人目・2人目ともに、
食べれない・水も飲めない・吐いてばかりのつわり(妊娠悪阻)を経験し、完全につわり恐怖(トラウマ)に陥っていました。

なので、正直なところ、3人目はもう少し間隔をあけたいなと思っていました。

想定外だった今回の妊娠は、
妊娠発覚も、つわりの様子も、これまでの2人とは、ちょっと様子が違っていた。

 

1人目2人目は、ほしいと思って狙っていたのもあり、わりと早めに、妊娠検査薬で確認していました。

ところが、3人目となる今回は「なんか生理遅れてるな~、卒乳したばかりだし、ま、こんなもんかな。だるいから、そろそろかな~」とのんびり構えていました。

それでもやたら眠いし、なんか食欲ないし、
「もしかしたら、つわりとか・・?いやいや、まさかなー、笑」そう思っていた矢先。

 
妊娠発覚は、長男のひとことがきっかけでした。

スーパーで買い物をして、めずらしくカートに乗っていた長男が、
突然、お腹に耳をあてて、「ねぇ、かぁか。お腹に赤ちゃんいるの?」ってきいてきたんです。

びっくりして「え?」と聞き返すと、「バブバブっていってるよ」と言いました。

 

上の子が妊娠を言い当てるという話はよく聞きます。

内心、キターーーーー!!って思いました(ネタ的に、笑)

「なになになに?もっかい、いって?なんだって?」とニヤニヤしながら迫ると、長男はテレてしまい「なんでもなーーい」とお菓子コーナーに逃げてしまいました。

 

さっそく、妊娠検査薬を買ってきてチェックしたら、やはり陽性。

なにもいわず、夫に見せたら、
あまりにも予想外だったようで、初めは理解が追い付かず、「はい???」といって、しばらく固まっていたのには笑えました。

妊娠7週目頃だったと思います。

 

前回までは、妊娠発覚と吐きつわりがほぼ同時でしたが、今回はやたら眠くて眠くて・・

眠りづわりからのスタートでした。

もうひとつは、だるさと動悸がひどくなったので、持病のバセドウ病が悪化したのか?とも思っていましたが、バセドウは大丈夫だった。

 
妊娠8週をすぎるのを待ってから、
近所のクリニックを受診し、妊娠証明書をもらいました。

この頃から、つわりはしんどくなり始めました。

主に、吐き気ですね。

 
時々、吐くことはありましたが、
水も飲めていたし、くだものやパンなど軽めのものは、食べることができました。

以前は、妊娠6週には、起き上がれなくて仕事を休むことになっていたので大違いです。

仕事もなんとか続けられました。

それがうれしかった。

 

それでも、妊娠10週~11週目あたりの2週間ほどは、やはりしんどかったです。

以前と比べるとマシとはいえ、やっぱり、つわりはシンドイ!!!

周りからどういわれようが、
他と比べてどうだろうが、つわりがつらいことには変わりはないんだと実感しました。

 
だから、どんな妊婦にも、どんなつわりにも、
つらいと言える場所、つらい時に休める時間、助けてくれる人はぜったいに必要なんです。

 

話がそれましたが・・
そのころは、まともに摂れる食事は、よくて1日1回。

職場では、空き時間に横にならせてもらったりしていました。

家では、家事はすべて夫にまかせて、布団に入っていることがほとんど。

夫が仕事でいない時、子ども達の面倒は、実家の両親に頼むこともありました。

 
体重は3~4㎏ほど減りました。

ただ、これまでと比べると、ピークの期間が、断然に短かった。

 

吐きづわりの後にやってきたのは、食べづわりです。

わたしは、午前中の11時頃と、夕方の17時~19時あたりが絶不調でした。

その時間には、なにか食べないと気持ち悪いし、かといって食べた後には、吐き気とだるさが襲ってきました。

あと、胸のあたりがつかえて、やたら、げっぷがでる時期もありました。

 

げっぷは、東洋医学でいうと、気の流れが滞っている時にでる症状。

気鬱(きうつ)といい、
五臓では、ストレスと関係が深い【肝】と関係しています。

身体の部位では、みぞおちからわき腹にかけてが固くなり、張ったりします。

そこで、セルフケアをするときは、みぞおちからわき腹をゆるめることを意識していました。

 

1人目2人目とはちがった3人目のつわり体験記。

ちょっと長くなるので、次回に続きます。

第39話:ツラいよだれつわりを解消したのは・・(3人目のつわり体験記②) 想定外の妊娠発覚は、長男が言い当てました!! それでも、やっぱり、つわりはつらい。 https://karada-kul...

 

くるみ助産院の
マイストーリーズ


これまでの道のり、世界観や人生観を、
第1話~第〇〇話までのマイストーリー形式で綴っています。

読めば、助産師の鍼灸師 下地あやの のことがもっとよくわかります。

  • 助産師になったきっかけ
  • 病院時代の忘れられないエピソード
  • 鍼灸師になったのは恋におちたから
  • 三度にわたる壮絶なつわり体験記
  • くるみ助産院をひらくまで,など

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