マイストーリー

第31話:ついにやってきた2度目のつわり(2人目のつわりレポ①)

1人目の子育ては、ただの前フリ。

第30話:はじめての子育てはそれなりに楽しいもの 助産師さんのおかげで、 ココロが折れずに、母乳育児を始めることができました。 https://karada-kulumi...

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「2人目がほしい」と思ってから、ポンっと授かった第2子。

妊娠発覚は、
普段、めったに風邪をひかないわたしが、突然、熱を出したのがきっかけです。

2日ほど寝込み、熱がさがっても体調はスッキリせず、
病み上がりのせいかと思っていましたが、実際は、それがつわりの始まりでした。

 

記憶があいまいなので、
母子手帳のメモを確認してみると、「妊娠6週:つわりで食事も水も摂れない、仕事を休むことに」と書いてある。

妊娠6週で、すでにそんな状態だったのか!??

恐ろしや・・

 
つわりによる気分の悪さや身体のしんどさは、長男の時とそんなに変わらなかったと記憶しています。

しかし、1人目の時と、大きく大きく違うこと。

それは・・・上の子がいること!!

 
なにがいちばんつらかったって?

食べれない、水も飲めない、起き上がれない、自分の世話もままならない状態で、2歳児の世話をすること。

まさに地獄です。

 

大人はいいんです。

どんなに八つ当たりしようと、わがまま言おうと、事情をわかってくれるから(主に旦那)。

 
子どもは、そんなの一切お構いなし。

「お願い、そっとしておいて。ほっておいて。抱っことかマジで無理。」

そんなお願いが、通用するはずはありません。

 

子どもはぜんぜん悪くないんですよ。

普段通り、あたりまえのことを要求しているだけです。

 
なのに、なにひとつ、
満足に相手してもらえない上に、なにかいうたびに、母親はいつも不機嫌そう。

本当に、ほんとうに申し訳ないと思うのですが、身体がまったく動かないのです。

こればっかりはどうしようもない。

 
「かぁか~」

そういって手をひろげてやってくる子どもに対して、指の1本も動かすことができずにいました。

死んだ魚のような冷たい目で、我が子を眺めていたこともあります。

 
母親にあんな目で見られて、子どもはどう思っただろうなぁ・・

どうしよう、書いてたら、泣けてきたよ。涙)))

長男は、幼い頃から大人の言ってることをある程度、わかってくれる子ではありました。

よく「かぁか、ポンポン、たいたい?(お母さん、お腹が痛いの?)」と言っていたので、具合が悪いことはわかっていたと思います。

 

つわりで水も飲めず、吐いてばかり。

ピーク時は、吐く体力も気力も残ってなかったような・・

体重は、7~8Kg減りました。

当然、妊娠悪阻の診断で、入院を勧められました。

 
病院の外来ベッドで、約3時間。

吐き気止めとビタミン剤の点滴をしながら、
点滴をした後に、この気持ち悪さが1㎜でもよくなっていたら入院しようと、心に決めていました。

 

ところがね、ちっとも変わらなかったんです。

愕然とした想いと、やっぱり・・という諦めの気持ち。

はやく、お家に帰りたい。

子どもが横で騒いでいてもいい。

自分の布団で寝たい。

先生に事情を説明し、入院はせず、通院で点滴をすることを選びました。

 

こんな状態で、ひと月半ほどが経ち、
妊娠12週過ぎる頃には、やっとつわりも落ち着き始めました。

吐く回数も減ってきました。

相変わらず、食欲はなかったけど、少しずつ、食べられるようにはなりました。

 

妊娠6週に妊娠悪阻の診断をもらい、仕事は約2ヶ月ほど休んでいたと思います。

どうにか、仕事にも復帰することができました。

突然、長期休業に入ったわたしに代わって、職場のみなさまが仕事を分担し、助けてくださっていました。

ホントにありがたい。。

 

夏が終わる頃に妊娠が発覚し、
いつの間にか気がついたら、季節を通りこして、肌寒い12月になっていました。

もうすぐ、待ちに待った安定期♪

迷惑をかけた職場にも恩返しする意味でも、がんばって働こう~とはりきっていました。

そんな矢先、思いもよらない事態が起きてしまいました。

第32話:やっとつわりが終わったと思ったら、今度は子どもが・・ オレの母ちゃんが、死んだ魚の目してる・・ https://karada-kulumi.com/mystory/031/...