マイストーリー

第25話:「こんなにシンドイのに人の気も知らないで」ってサイテーの母親です(1人目つわりレポ②)

初めての妊娠、はじめてのつわり、病気が発覚、衝撃。

つわりピーク10週目エコー
第24話:はじめての妊娠、はじめてのつわり、そして、まさかの病気が発覚。(1人目つわりレポ①)当時の実際のエコー写真、つわりピークの10週目くらい 鍼灸学校卒業後、 修行をかねて選んだのは、小児はりを行っている治療院。 ...

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バセドウ病が発覚して、すぐに内服治療が始まりました。

ですが、つわりがひどく、薬がまったく飲めない。

つわりでバセドウ病の薬が飲めない!! https://karada-kulumi.com/tuwari/basedou/ バセドウ病の内服治...

 
バセドウの薬を飲んで、気持ち悪くなって、つわり悪化。

つわりで、せっかく飲んだ薬を吐いて、バセドウの症状悪化。

負のフープでした。

 
体調もメンタルもズタボロ。

妊婦検診の待ち時間も地獄でしかない。

 
楽しみでしかたないはずの胎児エコー、
待ちに待った、我が子との感動の対面。

 
看護師さんに、
「ほら、元気に動いてますよー」とにこやかに言われても、
「わたしはこんなにしんどいのに、人の気も知らないで・・」と、心の中で悪態をつく始末。

ごめんなさい、サイテーですね。

とにかく、うれしい出来事に反応することもできないくらい、体力も気持ちも衰弱していました。

 

ケータイの着信音を聴くと、気分が悪くなるので、つわりの間はずっと電源をオフ。

しばらく、だれとも音信不通になり、仲のいい友だちにすら、妊娠報告すらできませんでした。

ちょうど、ガラケーからiphoneに変えた時期でね、
今でも、あの初期設定の着信音を聞くと、当時の気持ちを思い出して、ハッとすることがあります。

 

ピークの時期は、だいぶ長かった。

2ヶ月以上は続いたと思います。

当時の母子手帳を見返してみると、
妊娠14週くらいから、体重の減りが頭打ちになっているので、おそらく、ピークを脱したのでしょう。

40kgきってましたね。
(よく入院しなかったな・・)

 
ピークを脱してから、すぐにつわりがおさまるってわけじゃないですよ。

それでもやっと起き上がって、少しは、外に出れるようになりました。

その時期は、何を食べていたのかな。

あまり、記憶にない。

 
ふりかえってみても、よくがんばりましたねー。

ひとつの命を育むって、全然、かんたんじゃない。

 

ツラいツラいつわりでしたが、
安定期に入って、妊娠17週になったら、ある日、突然、不思議なくらいピタッとつわりがおさまったんです。

もう、感動~!!

朝起きても、まったく気持ち悪くない。

今日は一体なにが食べられるのか・・そんなことイチイチ考えなくても、なんでも食べられる気がする。

つわりのない世界、

世界は、なんて明るいんだろう~♪♪♪

安定期バンザイ!!!

 

ありがたいことに、
つわりがぶり返すこともなく、マタニティライフを満喫すべく、妊娠中はこんな風に過ごしました。

第26話:つわりが終わって、安産のためにやったこと つわり中はココロもカラダもズタボロ。 https://karada-kulumi.com/mystory/025/ ...

 

くるみ助産院の
マイストーリーズ


これまでの道のり、世界観や人生観を、
第1話~第〇〇話までのマイストーリー形式で綴っています。

読めば、助産師の鍼灸師 下地あやの のことがもっとよくわかります。

  • 助産師になったきっかけ
  • 病院時代の忘れられないエピソード
  • 鍼灸師になったのは恋におちたから
  • 三度にわたる壮絶なつわり体験記
  • くるみ助産院をひらくまで,など

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