マイストーリー

第19話:参考にならない鍼灸学校の選び方

380万円。
海外旅行につかうのと、鍼灸学校の学費にするのは、どっちが正解なんでしょうね。

第18話:もしも、380万円あったら・・ おっぱいはすばらしい。 だけど、母乳育児がすべてじゃない https://karada-kulumi.com/mysto...

 
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鍼灸の学校は、
全国に約80~90校あると言われています。

その中で、自宅から通える鍼灸学校は8〜9カ所ありました。

そこから、どんな風に学校を選んだか?

鍼灸学校の選び方なんて、
なんの参考にもならないと思いますが、なにがしたいか?どんなことを大事にしているのか?で変わってきますよね。

だから、その話をしたいと思います。

 

わたしが、まず選んだ条件は、国家試験の合格率が高くないところ。

よく『国家試験合格率100%』を宣伝文句にしている学校はありますが、そういうところは最初に除外。

 
もちろん、国家試験に受からないと鍼灸師にはなれないので、合格を目指すことは大切なことです。

だけど、学校のカリキュラムが、国家試験のための勉強が多いのは嫌だと思ったのです。

わたしが鍼灸学校に行く理由は、
鍼灸師としての技術を学びに行くのであって、国家試験のために勉強するのはちがうと思いました。

 
そうなると選ぶ学校は、
必然的に、演習や実習時間が多い学校になります。

そこで、だいたい5校くらいに絞れました。

 

次の条件はスポーツ押しじゃないところ。

鍼灸師になりたい人の中には、
スポーツ鍼灸を希望する人も多いので、それを売りにしている学校はけっこうあります。

そういうところは、
柔道整復師の学校を併設していたり、電気鍼やカイロプラクティックなど、比較的、新しい技術をおしえていたりします。

わたしは、スポーツには興味がなく、
どっちかというと、東洋思想をベースにした知識や伝統的な技術に興味がありました。

 
そうやって選んでいって、
ダントツに1校だけ、ココしかないという学校を見つけました。

ためしに問い合わせてみたら、
たまたま仕事が休みの日に、今期最後の学校見学を行っていたのです!!

 
そこを見学して、万が一、違うと感じたら、鍼灸学校に行くこと自体をあきらめていたかもしれません。

ところが、わたしの直観はまちがっていなかった。

それまで迷っていたのがウソみたいに、
学校見学が、たのしくてたのしくて仕方なかったんです♪

第20話:学校見学で、始終ニヤける変な人 なにがしたいか、したくないか、 はっきりさせるって大事だよね https://karada-kulumi.com/mys...

 

くるみ助産院の
マイストーリーズ


これまでの道のり、世界観や人生観を、
第1話~第〇〇話までのマイストーリー形式で綴っています。

読めば、助産師の鍼灸師 下地あやの のことがもっとよくわかります。

  • 助産師になったきっかけ
  • 病院時代の忘れられないエピソード
  • 鍼灸師になったのは恋におちたから
  • 三度にわたる壮絶なつわり体験記
  • くるみ助産院をひらくまで,など

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