マイストーリー

第6話:はじめての就職先は・・

学生の時、
実習先で出会ったあの光景が、おそらくわたしの原点です。

第5話:安心をあたえられる人 とりあえず助産師をめざしたけど、 助産実習は、とりあえずではすみませんでした。 ↓↓↓ https://karada-...

 

はじめての県外生活

大学を卒業後、
はじめての就職先は、千葉大学病院の産婦人科でした。

社会人として、はじめての県外生活。

なにもかも初めてで、
最初は、電車にのって目的地に着くかどうかも不安でした。
(沖縄は電車ないから・・)

 
なぜ、千葉大を選んだのか??

面接では、
もっともらしいことを言いましたが、実際は、東京に就職したかったけどいきなりは怖かったから、という理由です、笑;
(千葉に失礼・・)

 
大学の友人が同じ就職先だったので、
そこは安心して、県外に行くことができました。
(のちに彼女は、沖縄でわたしのお産をとりあげてくれた人です)

 

大学病院のお産事情

大学病院でしたので、
もともと持病のある妊婦さんや、お腹のあかちゃんに異常があるような方のお産が多い現場でした。

その分、帝王切開も多く、
ほとんどのお産は分娩台のうえでしたし、医療介入も多いお産でした。(どこの病院でも似たようなものかもしれない)

 
そんな中でも、病棟の先輩たちは、
なるべく医療介入が少なくなるよう、積極的に産婦さんにかかわったり、ドクターとの調整をこころがけたり、熱心な助産師さんが多かったと思います。

 
実際に、就職してから、
先輩たちに教わったことやお産に対する考え方がたくさんあります。

鍼灸師になるという発想もそのひとつ。

妊婦には冷えが大敵だという保健指導や、母乳育児のための基礎的な知識は、ほとんどここで教わりました。

 

お産介助の経験

正直にいうと、
わたしの助産師としてのお産介助経験はそれほど多くはありません。

帝王切開などを入れて、
多く見積もっても、たぶん100件に満たないかもしれない。

 
ですが、婦人科も同じ病棟でしたので、
婦人科系の手術を受けた人やガンの患者さんもたくさん担当しました。

妊婦さんやお産のケアだけでなく、
そういった経験も、今のわたしにとっては大切な財産です。

 
そんな大学病院勤務時代の経験の中から、
印象深いエピソードをいくつか、ご紹介したいと思います。

まずは、そうですね・・

介助したお産(経腟分娩)の中でも、とくに印象に残っている手術室での双子のお産の話から。。

第7話:経腟分娩で双子のお産 はじめての就職先は、 沖縄からでて、県外の大学病院に勤めました。 なぜ、そこにしたかというと・・ https://...

 

くるみ助産院の
マイストーリーズ


これまでの道のり、世界観や人生観を、
第1話~第〇〇話までのマイストーリー形式で綴っています。

読めば、助産師の鍼灸師 下地あやの のことがもっとよくわかります。

  • 助産師になったきっかけ
  • 病院時代の忘れられないエピソード
  • 鍼灸師になったのは恋におちたから
  • 三度にわたる壮絶なつわり体験記
  • くるみ助産院をひらくまで,など

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