マイストーリー

第2話:小さい頃なりたかったものは、ミステリーハンター

前回の話:
大学に入るまで、助産師の存在すら、知りませんでした。

第1話:きっかけは、とりあえずの大学進学から。 はじめまして! 助産師の鍼灸師 下地 あやの です。 助産師の鍼灸師、耳慣れない言葉だと思いますが、 私が、助産師...

 
***

小さい頃の夢は、
"海外で働くこと"でした。

ミステリーハンターや青年海外協力隊、国境なき医師団なんかが、あこがれでした。

 
そんな風に思っていたきっかけは、
おそらく、小学生からやっていたガールスカウトです。


(右側がわたし)

今は、留学や海外旅行なんてかなり普通だけど、当時は、そうでもなかった。

 
ガールスカウトの活動で、
国際交流なんか機会がけっこうあったから、自然と意識するようになったんだと思います。

でも、この職業に就きたいという具体的な目的ではなくて、ただ漠然と「海外に行ってみたい」という感じでした。

 

だから、
「とりあえず、医者になれば、どうにかなる、はず。」という、
これまた漠然とした雰囲気だけで、医学部を目指しました。

もちろん、
「とりあえず」で合格するほど、甘くはなく・・苦笑

センター試験の1日目で、
医学科合格はムリ。という結果に至ります。

 
そこで、予備校の先生と家族に「どうしよう」と相談したところ、
全員にこう言われました。

「あんた、浪人するほど、医者になりたいの??」

 
・・・ハッとしました。

なんと答えは、NOなのです、笑。

 

海外に行ってみたいだけで、医者になりたいわけじゃない。

だったらきっと、看護師でも海外にいける!!
(よくわからないけど、同じ医療職だし、たぶん)

 
そういうわけで、
センター試験の1日目の夜に、急遽、進路変更!!

あわてて、受験教科を調べなおし、
とりあえず、全科目、受けることにしました(マークシート万歳)

 
進路希望には、
看護師の「か」の字も出したことすらなかったから、きっと、友人も学校の先生もおどろいたはず。

ですが、あの夜、もし違う選択をしていたら、
今とは、また違った場所にいたんじゃないかと思う出来事です。

 

こうして客観的に書いてみると、とりあえず、ばっかりだなー。

結果がみえなくて、進みたい方向かもわからない時は、
"とりあえず"と言って動いてみるのも、けっこう、いいかもしれないです。

とりあえず、第3話も!!

第3話:赤ちゃんを取り上げるだけじゃない。○○だからできる志事(シゴト) 前回の話: とりあえず、看護師になろうと思った。 人生を決めた、センター試験一日目の夜のこと・・ (そう、大した事ではない...