産後のイライラ

産後のイライラがホルモンのせいだって、だから何だっつーの

産後のママさんが、施術にいらした時、

「旦那に対してイライラしちゃうのは、ホルモンのせいですかね。」

というので、
私の経験談も含めて、いくつかお話したところ、

「早く、そういう域に達したいです」と笑いながらおっしゃって、

たしかに、その通りなんだよなーと思った話。

 

けっきょく、

産後のイライラが、ホルモンのせいだってわかっているし、
どうすればいいのかも知っているけど、だから何だっつーの。

ってことなんですよね。

 

私も、産後のイライラで悩んでいた時に、
いっぱい調べたし、やれることは片っ端から試してね、

で、いざ、
イライラの場面に出くわしたら、

ぜーーんぶ、

だから、何だっつーの!!

って感じでしたわ、ホントに。苦笑

 

そして、気が付いた。

人から聞いた大事な話や知識が、
スーっと自分のモノになったのは、体がゆるんだ時だったんだよね。

 
それまでは、
「ちょっと疲れたな」「調子悪いかな」と思った時にだけ、
予約をとっていた整体に、

月に1回には行く!と決めて、

定期的に、体をゆるめてもらい、
脳ミソを空っぽにして、浮かんでくる感情をそのまま、フワフワ眺める時間をつくったら、

自分自身に対しても、怒りに対しても、

「あぁ~、そうだよなぁ~」

ぼんやりと気付いたら、
自然に、そんな気持ちでいられるようになってました。

 

けっきょくね。

周りから、こうした方がいいとか、
ホルモンのせいだから、仕方がないとか言われても、

「私自身、イライラしている自分が、とにかくイヤなんです!!」

って事だと思うんですよ。

 

根底にあるのが、それなのに、
いくら、人から、

「自分を好きになろう」
「がんばっている自分をほめてあげよう」
「感情を認めよう」

と言われても、

だから、何だっつーのッ!!

って話になる。

 

ココロとカラダはつながっているのだから、

必死で、ココロをどうにかしようとするのではなく、
とりあえず、カラダからアプローチしてみたら、

気が付いてみたら、

・がんばっている自分を心から褒めたくなったし
・すべての感情を、認めざるえくなったし、
・どんな自分も、好きになっていましたよ。

いつの間にか、そういう風になっていったんです。

 

まずは、ゆるゆると、身体にゆだねてみましょう。

言葉(結果)は、あとからついてくる。

そういう事だと思います。